週刊・鉄道ニュースBEST5◎1位【Suica】ペンギンの次は「タッチ」からも卒業、2027年春から都内で「手ぶら改札」試行へ〜2026/9/13〜19
1位【Suica】ペンギンの次は「タッチ」からも卒業、2027年春から都内で「手ぶら改札」試行へ(東香名子執筆記事)
Suicaのペンギン卒業に続き、今度は「改札でタッチする」という行為までなくなるかもしれません。JR東日本はUWBを活用し、スマホをポケットやバッグに入れたまま通過できる「ウォークスルー改札」を2027年春から東京都内で試行予定。約25年間続いてきたSuicaの使い方が大きく変わる可能性があります。
2位【銚子電鉄】「ナウル共和国駅」ネーミングライツ継続へ、批判の数十倍の支持
銚子電鉄・笠上黒生駅の愛称「ナウル共和国駅」をめぐり、一部から批判が寄せられ、一時は契約取り下げも検討されました。しかし、地元住民などから批判の数十倍にあたる支持の声が集まり、ネーミングライツの継続を決定。銚子電鉄らしいユニークな駅名が残ることになりました。
3位【東武】新型90000系、営業運転開始の記念式典・出発式を急きょ中止
東武東上線では18年ぶりとなる新型車両「90000系」が9月26日に営業運転を開始予定。しかし、池袋駅で予定されていた記念式典と出発式が「諸般の事情」を理由に急きょ中止となりました。

4位【九州新幹線】52日ぶり全線再開へ、被害約1000カ所・シルバーウィークは臨時列車も
熊本地震の影響で一部区間の運転を見合わせていた九州新幹線。熊本―新水俣間の復旧により、9月18日に52日ぶりの全線運転再開を迎えました。高架橋やレールなど約1000カ所に被害が及んだなか、シルバーウィークに間に合う形で新幹線が再びつながりました。
5位【東海道新幹線】グリーン車個室は「ほとんど満席」、JR東海社長が予約に手応え
10月1日にサービスを開始する東海道新幹線の新たな個室「Supreme Class Cabin」。9月15日に予約を開始したところ、JR東海の丹羽俊介社長は「ほとんどの列車で満席になっている」と予約状況に手応えを示しました。
以上、今週の鉄道ニュースでした。
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鉄道トレンド総研は、鉄道トレンドに関する研究や調査の実施をする調査機関です。鉄道にまつわる市場の現状と未来を分析し、社会へ発信する事を目的として、鉄道コラムニスト・東香名子が立ち上げました。利用客に密着した鉄道トレンドについて多数のジャンルで情報を発信していくことにより、公共交通機関としてだけでなく、エンタメ・カルチャーとしての鉄道を盛り上げ、鉄道業界および社会へ貢献してまいります。
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