週刊・鉄道ニュースBEST5◎1位【久留里線】台風25号で長期不通、廃止予定区間は「このまま列車が戻らない」可能性も2026/9/20〜26
1位【久留里線】台風25号で長期不通、廃止予定区間は「このまま列車が戻らない」可能性も
台風25号による豪雨で久留里線が長期不通に。2027年4月に廃止予定の久留里―上総亀山間では盛土崩壊が発生し、運転再開の見通しが立っていません。このまま列車が戻らないまま廃止の日を迎える可能性も出てきました。
2位【米坂線】新潟側は「バス転換」容認へ、知事「山形側と別々の判断もありうる」
2022年の豪雨で被災し、一部区間で運休が続く米坂線。新潟県側の関川村と村上市が条件付きでバス転換を容認する考えを示しました。花角知事は、新潟県側と山形県側で「別々に判断するということもあるかもしれない」と発言。復旧議論が大きな局面を迎えています。
3位【黒部峡谷鉄道】SWのトロッコ電車に6384人乗車、当日券は午後1時半に完売
シルバーウィークの黒部峡谷鉄道が大盛況。トロッコ電車には6384人が乗車し、当日券は午後1時半に完売しました。能登半島地震の影響で宇奈月―猫又間の区間運行が続くなかでも、多くの観光客を集めました。
4位【JR貨物】伯耆大山駅で貨物列車2両が脱線、特急など26本運休・2700人に影響
鳥取県米子市の伯耆大山駅構内で、入れ換え作業中の貨物列車のうちコンテナ貨車2両が脱線。山陰線と伯備線が約3時間にわたって運転を見合わせ、特急「やくも」など26本が運休、約2700人に影響が出ました。
5位【JR九州】SBIと提携し「金融サービス進出」へ、銀行・証券・保険など一体提供
JR九州がSBIグループと提携し、金融サービス事業に本格参入へ。2027年度中にも、銀行や証券、保険などを利用できる会員専用アプリ「JQ BANK」(仮称)の提供を目指します。SUGOCAやJRキューポなどとの連携も検討しています。
以上、今週の鉄道ニュースでした。
・鉄道トレンド総研について
鉄道トレンド総研は、鉄道トレンドに関する研究や調査を実施する調査機関です。鉄道にまつわる市場の現状と未来を分析し、社会へ発信する事を目的として、鉄道コラムニスト・東香名子が立ち上げました。利用客に密着した鉄道トレンドについて多数のジャンルで情報を発信していくことにより、公共交通機関としてだけでなく、エンタメ・カルチャーとしての鉄道を盛り上げ、鉄道業界および社会へ貢献してまいります。
すでに登録済みの方は こちら





