週刊・鉄道ニュースBEST5◎1位【やくも】初の夜行運転、出雲市〜岡山を8時間4分かけて走る〜2026/10/18〜24
1位【やくも】初の夜行運転、出雲市〜岡山を8時間4分かけて走る
JR西日本が、特急「やくも」を初めて夜行列車として運転します。2027年1月2日に出雲市を21時26分に出発し、翌朝5時30分に岡山へ到着。新型273系を使い、8時間4分をかけて走る、年始の帰省帰りにも利用できる臨時列車です。
2位【JR東】新決済「teppay」がスタート、チャージ・送金・店頭決済を使ってみた
JR東日本の新しいコード決済「teppay」がスタートしました。Suicaアプリから利用でき、残高は最大30万円までチャージ可能。初期設定からチャージ、送金、店頭での支払いまで、実際の操作を動画で紹介する記事です。交通系ICの枠を超えた新サービスの使い勝手が気になります。
3位【京阪・阪急・阪神】PHPの欠陥でサイト一時停止、京阪は運行情報も閲覧できず
ウェブサイトの制作などに使われるプログラミング言語「PHP」に重大な脆弱性が見つかり、鉄道各社にも影響が広がりました。京阪ホールディングスは安全対策のためホームページを一時休止し、運行情報も閲覧できない状況に。阪急・阪神も一部サイトやサービスの停止を案内し、鉄道利用を支える情報基盤の重要性が浮かびました。
4位【日比谷線】自動運転中に駅を約300m通過、乗務員が緊急ブレーキ
東京メトロ日比谷線で、自動運転中の列車が虎ノ門ヒルズ駅を約300メートル通り過ぎました。運転士と車掌が緊急ブレーキを操作して停止。一時運転を見合わせ、約3万4000人に影響が出ました。自動運転を支えるシステムと、異常時に対応する乗務員の役割を考えさせる出来事です。
5位【新幹線】新型「S0系」はなぜ「700の続番」「900番台」ではないのか
東海道・山陽新幹線の次期車両は、長く続いた700番台を離れ「S0系」に。新たな基点を表す「0」に、「Shinkansen」や「Supreme」を意味する「S」を冠した名前です。900番台は保守・検査用などの車両に使う数字というルールもあり、形式名から新幹線の歴史と新時代への姿勢が見えてきます。
以上、今週の鉄道ニュースBEST5でした。
・鉄道トレンド総研について
鉄道トレンド総研は、鉄道トレンドに関する研究や調査の実施をする調査機関です。鉄道にまつわる市場の現状と未来を分析し、社会へ発信する事を目的として、鉄道コラムニスト・東香名子が立ち上げました。利用客に密着した鉄道トレンドについて多数のジャンルで情報を発信していくことにより、公共交通機関としてだけでなく、エンタメ・カルチャーとしての鉄道を盛り上げ、鉄道業界および社会へ貢献してまいります。
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