週刊・鉄道ニュースBEST5◎1位【福岡地下鉄】七隈線の新型「3000A系」が到着、朝8時台は18本から21本へ2026/9/27〜10/3
1位【福岡地下鉄】七隈線の新型「3000A系」が到着、朝8時台は18本から21本へ
七隈線の混雑緩和に向け、新型「3000A系」が博多港に到着しました。2027年春までに4編成を増備し、朝8時台は18本から21本に増便する予定。2030年度の6両化を前に、輸送力を段階的に引き上げます。
2位【東武鉄道】4人死亡事故の中間報告、「意見述べると怒られる」とした見張員も
東武日光線の新鹿沼駅で作業員ら4人が死亡した事故について、東武鉄道が中間報告を提出。見張員が「意見を述べると怒られると思った」としていたことが明らかになりました。安全への疑問を現場で伝えられる組織づくりが問われます。
3位【富山地鉄】赤字の3路線を存続へ、「みなし上下分離」で維持費を分担
本線・立山線・不二越・上滝線の全3路線を存続させる方針で合意しました。「みなし上下分離方式」を採用し、維持管理費を地鉄と県・沿線自治体が分担。鉄道会社だけでなく、地域全体で生活の足を支える方向へ進みます。
4位【LRT】「時代に逆行」という批判を宇都宮が覆した…開業3年で1500万人利用
宇都宮のLRT「ライトライン」は、開業3年を迎える直前に累計利用者1500万人を突破。想定より約7カ月早い達成となりました。「今さら路面電車」という見方を覆し、公共交通と都市づくりの関係を考える事例になっています。
5位【釜石線】小佐野駅を「3Dプリンター」で建て替え、現地造形は駅舎で日本初
築78年の小佐野駅を、建設用3Dプリンターで建て替えます。建設現場で直接造形する方式は駅舎として日本初で、2027年3月の利用開始を予定。省人化や施工品質の平準化など、鉄道建築の新しい可能性を検証します。

以上、今週の鉄道ニュースでした。
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鉄道トレンド総研は、鉄道トレンドに関する研究や調査を実施する調査機関です。鉄道にまつわる市場の現状と未来を分析し、社会へ発信する事を目的として、鉄道コラムニスト・東香名子が立ち上げました。利用客に密着した鉄道トレンドについて多数のジャンルで情報を発信していくことにより、公共交通機関としてだけでなく、エンタメ・カルチャーとしての鉄道を盛り上げ、鉄道業界および社会へ貢献してまいります。
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