週刊・鉄道ニュースBEST5◎1位【寝台列車】「カシオペア」6月完全引退、車両老朽化・機関車減少で長い旅路に幕2025/3/23〜29

今週(3月23日〜29日)に配信したNewsletterから、反響が大きかったニュースをランキング形式でまとめました。
鉄道トレンド総研 2025.03.30
誰でも

1位【寝台列車】「カシオペア」6月完全引退、車両老朽化・機関車減少で長い旅路に幕

かつて上野と札幌を結んだ寝台特急「カシオペア」が、今年6月の運行を最後に完全引退する方針であることがわかりました。9年前に定期運行を終え、ツアー専用の臨時列車として活躍してきましたが、車両の老朽化などを理由に、長い旅路に幕を下ろすことになります。

2位【ひろゆき】「撮り鉄は壊滅しても困らない」発言に賛否両論、本当に迷惑な存在か

「撮り鉄は壊滅しても困らない」「(撮り鉄は)迷惑を振りまくだけ」2ちゃんねるの創設者で、インターネットを通じて影響力を持つ実業家・ひろゆき氏のこのコメント。多くの人々の賛成と反対を呼んでいます。

3位【令和のマナー】電車で“前リュック”はNGなのか? 東京メトロが答えた指針

日本民営鉄道協会が発表した「2024年度 駅と電車内の迷惑行為ランキング」で「荷物の持ち方・置き方(鞄・傘等)」が7位にランクイン。迷惑行為だと感じる具体例の1位は「鞄等を背中に背負う」で、5位に「鞄等を身体の前で抱える」が入りました。

4位【衝撃】首都圏「年越し大回り」150円30時間超えの旅、39本の列車で1035km移動

鉄道ファンの間で有名な「大回り乗車」。首都圏で終夜運転が実施される大みそかから元旦にかけては、一筆書きルート最長となる「北小金―馬橋間」を乗り通すことが可能となり、ファンの間では「年越し大回り」と呼ばれています。

5位【動画】世界初「3Dプリント技術」駅舎建設、わずか2時間で完成の一部始終

JRきのくに線・初島駅。列車は30分に1本。乗り降りする客はまばらで、1日の平均利用客は530人の無人駅です。そんな初島駅が、3Dプリント技術を使って駅舎を建設することになり、注目が集まりました。世界初の取り組みです。

以上、今週の鉄道ニュースBEST5でした。

・鉄道トレンド総研について

鉄道トレンド総研は、鉄道トレンド関する研究や調査の実施する調査機関です。鉄道にまつわる市場の現状と未来を分析し、社会へ発信する事を目的として、鉄道コラムニスト・東香名子が立ち上げました。利用客に密着した鉄道トレンドについて多数のジャンルで情報を発信していくことにより、公共交通機関としてだけでなく、エンタメ・カルチャーとしての鉄道を盛り上げ、鉄道業界および社会へ貢献してまいります。

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